サンドイッチ作りの失敗談
最初にサンドイッチを作ろうと思ったのは、彼氏とドライブしようという話になったからでした。
せっかくだからお弁当を作ろうかな、と思いついたのですが、お弁当というとちょっとヘビーな感じがして恥ずかしく、もっと軽い感じにしたいなと思いました。
それで思いついたのがサンドイッチです。サンドイッチだったらあまり気合が入った感じもせず、おやつのような感じで出せます。
車の中でも片手で食べられますので、最悪見た目がよくなくても、盛り付けに凝らなくても、なんとなく食べてもらうことができるかなというのもありました。
ただ、結果として、なかなかの失敗に終わりました。
単なるサンドイッチとたかをくくっていたせいもあって、思った以上に時間がかかってしまったのが一番の敗因です。
出発の3時間前にスタートしたのに、本当にぎりぎりになってしまいました。着替える時間も足りないくらいで、メイクも髪も適当な状態で出発する羽目になってしまいました。
まずパンなのですが、トーストしたパンをお皿の上に温かいままに置いていたらしなっとなってしまいました。これは水蒸気のせいなので、焼けても冷めるまではしばらくトースターの上に置いておくべきでした。
それでパンを焼き直すところから時間がかかってしまいました。
次に野菜の下準備不足がありました。きちんと冷やして水を切らなかったので、野菜がどんどん水っぽくなってしまい、パンに挟んだ後に水分がどんどんパンに吸われていってしまったのです。
これは、野菜をキッチンペーパーでとにかく拭いて、やり直したパンにたっぷりバターを塗ることでどうにか防ぎましたが、本当はちゃんと水を切った「サンドイッチ用の野菜」を作っておくべきでした。
サラダを挟むのとは、わけが違うのだと実感して反省しました。
そして卵とベーコンですが、これも熱々のままに挟もうとして大失敗となりました。熱いまま切ると形も崩れてしまいますし、パンも耐え切れずにふにゃふにゃとなってしまいます。
ただこればかりは焼き直す時間も無かったので、仕方なくそのままとなりました。
サンドイッチをパリッと4等分に切りたかったのですが、切ると形が更に崩れてしまい、結局半分に切るまでであきらめることになりました。
それでも形が崩れてしまうので、あとはアルミで包んで形を整えて体裁を作ろうような感じでしたが・・これが最初の失敗談です。